箸 2016年12月16日 時松辰夫先生に学ぶ 12月15日国頭村で時松辰夫先生にご指導していただきました。やんばるクラフト作り手育成塾の塾長として来県されているあいだにちょっと個人教授していただきました。 1.箸枕(箸置き)から入りなさい。 おはしと箸置きはセットで箸の文化を守れるもの。 小枝等も無駄なく大切にする心が大事。 2.喰い先の四角はもう少し面取りした方が良い。 耐久性がアップする。 その他気になったこと 3.一般に高級な良い箸は持ち手先の方が細くなっている。私の琉球箸は細くなり過ぎかな? 4.先生は安全な浸透性ポリマーで木固めすることで耐久性を高めた。私の漆の木固めは充分だろうか? 塾生の皆様にもいろいろご指導していただきました。美しい作品を見させていただきました。 タグ :時松辰夫 同じカテゴリー(箸)の記事 5/3〜5豊見城市のアウトレットモールでの教室 追記あり(2024-04-30 20:37) 4月後半、ゴールデンウィークのスケジュール(2024-04-14 23:43) 4月のスケジュール前半(2024-04-02 23:04) 3月のマイ箸つくり教室 勝山花香り祭り 追記3/11 3/23(2024-02-29 23:45) 2月の体験教室予定 大宜味村の道の駅で 訂正2/10(2024-02-09 00:39) 2024年1月はホームの大宜味村でマイ箸教室から 追記1/22(2024-01-08 05:03) 名前: URL: コメント: <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込